シンポジウム版「良くある質問」


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詩誌『回生』
中村正秋 & 小熊昭広  
・・・・・詩誌『回生』の起死回生的詩的行為
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 「無意味な意味の尾形亀之助読書会」は、今後開催する予定はありません。これまでの開催内容はこちらをご覧下さい。



良くある質問のページ(シンポジウム開催の場合)




質問   会場はどうのような部屋ですか。

回答   会場は多目的ホールなので、フラットや板敷きの床です。体育館

のようなイメージを持っていただいてよろしいです。舞台はありま
    せんので、講師等と同じ高さでお聞きいただくことになります。
     また、プロジェクターによるスクリーンへのパソコンデータの表
    示は、カーテンはありますが、窓の遮光が十分ではありませんので、
    天候次第では見づらい場合がありますので、ご不便をおかけするこ
    とがあります。また、マイクが1本か2本しか使えませんので、パ
    ネルディスカッションは生の声での話となる場合がございます。
     下記に会場の写真を掲載いたします。ここに、パイプ椅子を並べ
    てお座りいただくことになります。当日は、平年並の気温となる予
    報ですので、天井が高いこともあり暖房が十分でない場合がありま
    すので、厚着の服装でご来場ください
     また、会場は靴を脱いでいただきますので、スリッパが必要です。
    素足(靴下だけ)だと、寒いと思います。会場に備え付けのスリッ
    パには数に限りがありますので、荷物が増えても差し支えない方は
    念のため、スリッパ(上履き)を持参してください。

会場1舞台正面.jpg舞台となる正面を見る

会場2窓側.jpg会場の横の窓
(白いカーテンがあります。)


質問   どうして詩の雑誌がこういうことを行うのですか。なにか、詩と
    関係のあることをこのシンポジウムで行うのですか?
回答   詩に関することは、このシンポジウムでは一切行いません。純粋に
    テーマに書かれていることについて、考えるイベントとなります。
     詩の雑誌がこういうことを行うのは、ただ単に、同人の小熊が関心
    のあることだからです。(2015.12.4追加事項)


質問   定員が150人となっていますが、予約が必要なのでしょうか?
回答   予約は必要ありません。通常、詩誌『回生』が主催するイベント
    では、20人程度の参加者となっております。今回のシンポジウム
    は、通常よりは興味を持たれる方が多いかも知れませんが、それで
    も多くても50人程度の参加者を予想しております。
     ですから、満席にあることはないと思います。もし、ご心配でし
    たら、詩誌『回生』の小熊までメールか電話をいただければお席は
    優先的に確保しておきます。
     なお、会場はパイプ椅子に座ることになりますが、施設としては
    200人が参加できる広さとなっております。


質問   会場に駐車場はありますか?
回答   40台ほど停車できる駐車場がありますが、他の部屋で会議等を
    行っておりますので、実際はそれよりも少なくなります。大河原町
    には、駅前にオーガビルという多目的ビルがあり、そこに有料駐車
    場があります。そこから会場は、徒歩10分程度の距離です。
     しかし、できる限り公共交通機関での来場をお願いいたします。


質問   誰でも参加できるのでしょうか?
回答   どなたでも参加出来ます。事前の予約も必要はありません。
















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