日記

2026.03.14

 今年になって、1月は詩誌の製作に没頭し、その後2月から3月初旬まで双紙の製作に没頭し、やっとぼうっとした暇な時間を持てるようになった。性格から、忙しなく動き回るのは仕方がないのだが、できるだけやらなければならないことを心に持たないように過ごしている。すると、いろんなことが浮かんでくる。あれもやりたい、これもやろうかな、あしたら面白いなとか。その中から楽しい考えが浮かんできて、掴めたらいいなと思う。けれど、そうでなくてもいいんだ。ゆるやかであればそれでいいんだ。

 緩やかに1日を始める。何もやることがなくなったところで工房に入る。ハガキ大の赤いコットン用紙を70枚ほど用意し、デルマックスの給紙の練習をする。最初に、吸い口のサッカーと呼ばれる棒に取り付けられている吸い口を調整する。4本使い、そのうち3本は新調した新しいものだ。このい新しいものがうまく機能するかどうか、まだ試したことがなかった。試運転開始。順調に給紙が始まる。吸い口は思ったよりも調子良く用紙を吸い取り胴張に運んでくれる。70枚中失敗はわずか1枚程度。しかし、何度も行っていうるうちに機械の中の方で挟まってしまう用紙が出てきた。ひどい時は運搬ベルトが絡まるほどに支障が生じる。どうしてだろうと思うが、午前の試運転はそれで終わり、あとは明日印刷をしようと持っているアンドロイド昆虫の凸版を用意し、チェースに取り付ける。絵だけでもいいが、文字も入れないなと思う。それから4キロ走る。昼になり、マーブルに本沢3丁目パン屋さんんおパンを受け取りに伺う。みんなで昼食はパンを食べる。午後、用紙がどうして機械に絡まるか、大体の予想は胴張のトップシートがしわくちゃになっているので用紙が波打ち、用紙を挟んで取り出す装置が上手く動かないせいだと睨む。それでトップシートを説明書を深く読み直し、取り付ける。今度は綺麗に波撃たず、シワを持たずに取り付けられた。それで試運転を行う。今度は順調。1枚も失敗が生じない。今日はそれで終わり。

 夕、マルと散歩。児童公園を一周。風は冷たいけれど、日差しがあると暖かさを感じる。