日記

2026.04.04

 久しぶりに力が尽きるように寝た。いつも義務感から、自分の身体に対する。そして、次に家族に対する義務感から、眠りについていた。昨日は、ぐっすりと眠れた。起き上がってみると、あれほど体をこきつかったのに、肩や首や背中の痛みがさほどではない。そういう日もあるのかもしれない。昨日は、四号の活字と五号の活字を組み合わせるのに、空いたスペースに五号三文を入れるとピッタリと合わさることを知って嬉しくなったけれども、今計算したら0.25ポイント合わないことに気づいた。組版は崩れなかったのだから、まあいいかと思う。どうしてピッタリと合って嬉しくなったのだろうか。なにを勘違いしたのだろうか。今日もマルと墓を一周。マルは朝から元気。道の脇の桜は二分咲きというところだろうか。日の当たる枝は満開に近いところがある。寒い。

 何もしない日と思いながら、朝から米一袋を無人精米所に持って行き精米する。それから車に積んだままのワークショップの資材や道具を工房に運ぶ。さらに、大量の本を梱包し、荷車でゴミ集積場に持っていく。しかし、年度が変わり、紙ごみの収集日が土曜日から木曜日に変わったことを表示板で知り、そのまま家に戻る。それからのんびりと過ごす。午後、リビングのソファーに横になりながらぐだぐだしている。じっとしていられない性分なので、書斎の本を大量に片付ける。すぐに取り出せる本は、印刷、タイポグラフィ、製本関係の本と北園克衛、尾形亀之助の関係の本、それに今読んでいる本のみとなる。心理や対人援助関係の本は見えないところに追いやる。

 夕、雨の中、マルと散歩。今日も墓を一周。