日記

2026.04.05

 墓の周りの桜は三分咲きといったところだろうか。昨夜、強い風が吹いたらしく道には濡れた桜の花びらが幾枚かへばりついている。一瞬、梅の花びらだと思ったのだが、見上げると梅の木には葉が生い茂っている。カラスが3羽、電柱に止まって、声を合わせて鳴いている。マロンちゃんのお母さんが通りかかりマルに挨拶をしてくれる。マルは耳を倒して近づいている。みずきの芽の先端が伸びきみどりになっている。

 今日もむずむずしたけれど、何もせず(工房のことです。)。本(オースターの最後の小説)を読んだり、片付けをしたり(あと2年で断捨離を終えようと思っている。)、テレビでスポーツを観戦したり、マルと格闘したり、注文のあった冊子を発送したり、頭の中の思いつきを考えてみたり、母の行徳を思い返してみたり、石原吉郎句集を開いてみたり、書斎の開いた書棚を化粧してみたり、そんなことをしていた。

 夕、マルと散歩。児童公園を一周。コーギーのニコちゃん遭遇。それから2匹のわんちゃんい遭遇。公園の桜は品種が違うらしく、まだ固い蕾のまま。