日記

2026.04.21

 気がついたら、毎朝行っているストレッチをやらなくなっていた。肩を痛めてから、体全体のバランスが崩れあちこちが痛くなり、立ち止まることを怠ったのだろうか。疲れた体を横たえ、足や腰を動かし、同じ姿勢で呼吸を整える。そんな数分の仕草が面倒になったのだと思う。面倒に思えればやりたくなくなる。無理にやっても、なにかしら焦るばかりだ。呼吸を整えて、気持ちを落ち着け、物事に向き合う。そんなことができなくなっているらしい。

 昨日重石を乗せて寝かせていた繭けばぺーパーを栞の長さに切り出す。カッターの刃を新しものに替え、カッターマットの上に裏打ちした繭けばペーペーを乗せ栞の寸法(120mm×40mm)にどう切り出せば効率的に行えるか考える。切り出し方が決まったら、重石を乗せ動かないようにして、定規を当てながらカッターで切り出してゆく。ところどころ切り口からまゆけばの繊維が飛び出す。こういう部分は固定する時に水分が足りなかったのか、どういうわけで繊維がほぐれて飛び出すのだろうかと思うが、理由を突き止める段階ではないと考える。作業を続ける。全部で12枚切り出す。それからまた重石を乗せておく。整体を受けに仙台へ。途中、秋保により手ん店の忘れ物を受け取る。そして駐車場に車を止め、近くのスーパーで昼飯を買い、道端の適当なスペースで食べる。今日は、先日痛めた肩を重点的に施術していただく。幾分軽くなる。それから街中のアウトドアのお店に行き、無駄なものを買う(後で気づいた)。次に、曲線に向かい、なつやさんの詩集『栞』の取り扱いをお願いする。サンプルを1冊お渡しし、検討を願う。展示されていた木版画のポストカードを1枚買う。そして、帰路に着く。

 夕、マルと散歩。今日は墓を一周。朝にどういうわけか児童公園を一周したからだろうか、マルはいつもは朝に歩く墓に向かう。

 夕食前、今日届いた缶バッヂ製造機を開封してどういうものか確かめる。缶バッヂではなくプラスチックのバッヂだった。子供のおもちゃといった感じだが、十分に満足。

 夜、風呂場で、気になっておいかわさんのノートを見たら、障子のある家の初版本のことを書いてくれている。ありがとう!