日記

2026.05.02

 雨上がりの爽やかな朝。時折、これまで見たことも聞いたこともない轟音と戸を叩く音とものが飛ぶ外の景色を見る。マルと散歩。今日も墓を一周。とても気持ちが良い。若葉に朝日が当たり輝いている。その上、風が吹くと葉が舞い、きらきらと日に当たり葉が輝く。桜の木下では、たくさんの蕊が落ちていたが、今日は小さなさくらんぼが落ちている。道のいたるところい折れた桜の木の枝が横たわっている。

 及川さんが来房。もうほとんどわたしが手伝うことはなくなった。昼に夕やけ。卓球のラケットほどの大きさのカツを食べる。帰路、うらにわあとりえに寄り帰宅。午後、いつもより早く作業が終わった及川さんと北園克衛のことなどを会話す。わたしは、時々、母屋の書斎に入り、なつやさんの詩集の感想文を仕上げている。しかし、なかなか思い通りにゆかない。

 夕、マルと散歩。向かいの家の方から山形のそばをいただく。妻が短歌の会でたくさんおニラをいただいてきたので、お裾分けをする。及川さんにも。

 及川さんから聞いた吉野の蘇我入鹿のなんとか石の夜桜の話がきれいだった。