2026.05.13

玄関の突き出たエントランスの天井にある巣に毎年ツバメが子育てにやってくる。無事にヒナが育つのは2年に1回だろうか。けっこうな確率で親鳥が産んだ卵を放棄したり、生まれたヒナが落下したりする。今年も2羽のつがいがやってきてせっせと巣に木の枝や藁を運んでいる。しかし、いつもの年と今年は違う。秋から冬にかけてスズメらしき鳥が巣に住み込んで、どういうわけか巣の横に直径3センチほどの穴を開けた。今年やってきたツバメたちはこの穴の補修をするのかなと思ってみていたら、どうやらツバメは巣作りに泥をしたから順番に積み上げることはできても、途中に空いた穴を後から塞ぐようなことはしないらしい。だから、運ばれてきた木の枝や藁はたちまち落ちてしまう。でも、彼らは諦めずに何度も生まれてくるヒナ達のために柔らかいクッションになるであろう木の枝柔を運ぶ。やがて、穴を塞ぐようにうず高く積まれるのだが、どう見てもそれで卵やヒナの重さに耐えられるとは思えない。さて、どうなるだろうか。
工房に入り、かいこ君スケッチブッックの表紙の印刷。その前に作業するための空間を確保するために片付けをする。車にまだ積んでいた「しるくわと仲間たち展」に展示出品したものを工房に入れ、工房の中の紙屑を片付け、作業に必要な道具を定位置に置く。それからチェースに取り付けたままの木活字の「Sketch BOOK」の組版を使って最初の文字を印刷する。インクは群青と白を混ぜ青い色を作る。位置を確認し11枚印刷。次に、かいこ君の絵を6個並べ、印刷。これも組版は壊さずに置いていたので、チェースを取り付けるだけで済む。一度印つを行い、凸版の型が用紙に印刷されてしまう部分を隠すために紙うつり防止の紙幕を作る。一度印刷をしたタイプ紙の位置を確定し、絵の周りを役1ミリ余白を作り、切り抜き、テキンのストッパーに装着する。それから印刷。約1時間ですべて終了。終わって、4キロ走る。午後、午睡。起きて朦々としている。昨日印刷した名刺200枚を梱包する。
夕、マルと散歩。マルが歩きたがらない。家の近くを少し歩く。体に力が入らないようだ。気持ちの問題なのか、体力の問題なのか判別つかず。
夕食前、名刺を発送しに近くのヤマト運輸営業所へ。
