2026.06.14

快晴。今日も雲ひとつないような晴れの日。日差しがかなり強い。一難が去って、また一難がやってくる。分かってはいるけれど辛い。けれど、「いま」を思えば、これで十分だと思えるほどに満たされているものがある。どうしてだろう。マルと土手に向かう。マルは緑の葉っぱや涼しさを運ぶ川風が心地よいのだろうか、元気を取り戻す。
工房に入り名刺の製作。今日は背景となる数字の羅列を水色で印刷する。その前に。試し刷りの用紙を複数用意する。ハーフエアのコットンとヘンプ、それに気包紙、アルシェの水彩紙、歯車のクッションとコットン。水色は海のイメージなので、数字の羅列を波状に並べ直す。しかし、どうもうまくならない。結局、もとに戻す。そして指定のあった文字を入れ込む。昼過ぎまでかかり作業を終える。それから午睡。
起きて、マルと散歩。土手に向かう。マルは元気。この時期、この場所は川風がとても綺麗に流れている。遠くに蔵王が見え、空は高い。時々、甲高い雉の鳴き声がする。空間を横切っている声たち。
