日記

2026.08.24

 夜半に眼が醒める。9月のワークショップのことでメッセージが届いており、気になってそれをつい読んでしまう。頭が勝手に事前の準備や段取りのことを考え出す。思いつくとじっとしていられない性分なので、工房に入り、昨日印刷した亀之助の「雨」で試作を行う。「とんがり」とタイの楮の名刺用紙の相性が良すぎて悦に入る。無理が効かない歳になったと思っている。こんな早起きをして、今日1日大丈夫なのだろうか。

 仙台での用事をヤンセル。家で過ごす。午前、雑文集の印刷。「晝」のゲラ出し。校正者に送る。1回目の校正が戻る。タイトルと詩行の間隔をもっと広げて欲しいことと、誤植が1箇所。修正して画像を送るも、先方は旅行中でなかなか校了のの連絡がない。待ちぼうけ状態となり、その時間で表紙の題字の試作の印刷を試みる。印刷するカバーは、失敗し糊が付着し白く用紙が向けたもの。最初に白いインク、次に黄色を足す。どちらもほとんど文字が見えない。結局、色を使うことを諦める。買い物に出かける。家に帰り、墨で題字を印刷。平凡だがやはりこうだろうと思う。表紙のどの位置に印刷するか問題となるが、中方か、和綴本のようなイメージで左端か、試してみて、施主に画像を送る。それからやることも無くなった。昼寝。起きて、サミーポール氏の『過去をつなぐ橋』第29話の編集。

 夕、オレンジ色に西の空が光っている。