2026.09.23

昨日からの晴天が続いている。すっかり朝晩は寒くなり、霜が降りる前の束の間の秋という塩梅なのかもしれない。散歩をすると、満開のコスモスやおびただしいあんころ餅を浮かべたような鱗雲が、東の空の太陽の強い光を浴びて視界を遮る。西に歩き、帰り道は東に進む。東に向かって歩いていると正面から太陽の光が当たり、周りのものが輝いて泡だった石鹸のように薄ぼんやりとなる。包まれているという感覚と幻惑が押し寄せてくる感覚、そして宙に浮いているような感覚が襲ってくる。言い過ぎだろうと、書き過ぎだろうと思いながら、そんなことを書いている。朝に散歩。久しぶりに二本松団地の入り口から南に歩いてファミマの前を通り、家にたどり着く。2人とも黙って歩く。
午前、床屋。午後、午睡、それから、なにをしただろうか。
夕、散歩。どこの道を歩いたのか忘れる。
