喫茶ホルンでの詩画集の展示のお知らせ

 青森の版画家竹林嘉子さんと詩誌 回生の小熊は、版画に詩を添えた詩画集の製作を2013年頃から続けています。大きな作品もありますが、10年ほど前からA4サイズ程度の大きさの額縁に収まる小品(銅版画と詩で構成)を年に2作程度製作を続けきました。いまでは20を超えた作品が生まれています。

 その小品をこのほど、店主の澁谷さんのご好意で、仙台市立町にある喫茶ホルンで展示をすることになりました。一つの作品を月1回のペースで入れ替えながら展示を行う予定です。

 昨日(2026年10月7日)から展示を行っています。

 展示と言っても、さりげなく店内に置かれてありますので、喫茶ホルンで憩いの時間をお過ごしのとき、ふと目に入ったら、お時間のある方はご覧いただければ嬉しいです。展示替えのお知らせは、このホームページで行います。

 版画は銅版画です。主にエッチング、アクアチンの技法で製作され、作品によっては手彩色があります。詩は、五号明朝の活版印刷で印刷されています。

 詩画集の主題は、東日本大震災のことを扱うことから始まりましたが、最近では、身近なことが主題になることも多くなりました。

 まず、竹林嘉子さんが版画を製作し、タイトルをつけ、製作の動機となった思いをメモを書き、版画シートと一緒に小熊に送ります。その版画を見て、小熊が言葉を添えるというやり方で製作はいつも行いました。

第1回目の展示

作品名 「病める花」(製作 2016年11月)