2026.02.12

木を切る、枝を切る。ただひたすら枝を切る。鳥の巣が現れる。それも壊す。切り取られた枝の代わりに空が見えてくる。光が差してくる。その間、申し訳ない気持ちを片方の肺に仕舞っている。何に対して申し訳ないのか、それは命ある植物の芽を積んでしまったことへの申し訳さなのだが、この作業をこれから毎年繰り返さなければならないことへの申し訳さでもある。どうしてこんな輪廻のような役回りを務めなけえればいけないのだろうか。
午前、昨日に引き続き、高枝の伐採。思ったよりも順調に終わる。それからワークショップのチラシの確認作業と最後の修正作業。午後、双紙の自分の文章を考える。なかなか進まない。
夕、マルと散歩。児童公園を一周。西の方から黒い雲がやってきて、風が強くなり、雪が舞ってくる。マルは元気なのだが、もっと元気になってくれないことでの不安が過ぎる。キリがない。
一服の会から詩誌『やかん』21号が届く。サイトに感想を掲載。一緒に内堀弘『古書の時間』も届く。
