日記

2026.08.28

 夜半、バスケの試合をテレビで見る。それからやや寝たが、どうにも体が痛む。わたしの場合、疲れは肩の痛みとして現れることが多い。そうなると、その場所からじわじわ体全体に疲労感が伝わり、広がり、脱力感に襲われる。昼寝をすれば大概は元通りになるのだが。それと、もう一つ回復する方法がある。それは工房に入り作業に夢中になることだ。あっ、もう一つ。走ること。これまでならば、マルと散歩に出歩くことが一番の回復につながったのに、もう彼はいない。

 工房に入り、亀之助の雑文集の印刷。今日は、昨夜にOKをもらった雑誌『月曜』に書いた文章の印刷から始まる。どうも綺麗に印字がならない。いろいろと工夫をしたが、ダメだった。もうこれ以上無理と判断し、本刷りを行う。次に、宮崎孝政とのやりとりの文章。ゲラ刷りを行い校正者に送信。それから4キロ走る。午後、オッケーが来ないので、表紙の背に文字を印刷しようと考えて段取りを始める。さあ、どうすると考えていたところでオッケーが来たので、迷わずに宮崎孝政との文章を印刷する。それから、詩「標ーー」の文選と組版を行い、ゲラ出しする。校正者に送信。この時点でいい加減な時間になったので、母屋に戻る。

 夕、校正者から「標ーー」について、新たなアイディアが出される。もっともなことだと賛成する。そうなると活字が足らないので、明日以降の印刷の段取りを考える。

 武田こうじさんから展示の案内状をいただく。レタリングした木活字のような数字が、存在感あるなと思う。