2026.02.04

三角形なのだろうか。それとも直角なのだろうか、いや直線かもしれない。雲間に突然現れる形が遠くから伸びている。そんなように見える。それがわたしの体に刺さってくる。振り払うということは念頭にない。ただ、されるがままである。意識や気持ちの問題なのだから、これといって解決方法はない。静かにそれらを受け入れるだけだ。体を動かし、少しずつ、折り合いをつけてゆく。しかし、折り合いをつけたと思っていることは、そもそも折り合いではないだろう。じゃあいったいなんだ。
午前、床屋に行く。家に帰り、冊子に使う用紙が入っている小包の荷解きをする。明るい春の日差しを受け紙が輝いている。一枚々々手に取り、厚みを確認してゆく。ざっと3:2で厚みのある紙は少ない。どっちを表紙に使い、どっちを中の本文に使うか、試作の中で決めてゆこうと思う。午後、難儀する。しばらくして、9ポイント活字をすだれに戻す作業を本格的に開始する。今週中にそれを終え、来週から文選に入りたい。
夕、マルと散歩。児童公園を一周。こうくんのお母さんに久しぶりに会う。可愛がっていただく。農作業のおじちゃんにも。
