2026.03.08

隙間だらけの陸地と割れたガラスの光。風がやって来て、抜けてゆく。一日を何日分かに切り分けで空いた空白を埋める。こうやって、一呼吸おくと、静かになる。それまでは虚空を切り裂いて空気の塊が押し寄せ、窓を揺らし、家をガタガタと音を立てる。歩いているわけではなく、ましてや体験しているわけでもない。今まさに、などということではない。今日も土手に向かう。日曜の朝だからか、幾人かの人がジョギングをしている。マルは遠くまで歩いて行き、なかなか帰ってこない。
何もしない日と決めた。とは言っても、何もしないではいられない。メシを食う。水を飲みむ。マルの散歩。眠る。・・・いろいろとある。のんびり本を読んだり、テレビを見たり、寝転んだり。そういう日に少しはなったかもしれない。夕方、双紙の発送をしに郵便局に出かける。コンビニで肉まんを食べる。
夕、マルと散歩。児童公園を一周。風が冷たい。まだまだ寒い。
