2026.04.13

朝、起きてリビングでストレッチや小物の片付けをして静かに過ごしている。iPhoneからはアルヴァ・ノトやライアン・エメラルドのぼんやりとした音楽を響かせている。床に寝ているマルは耳を立ててその音を聞いている。今朝は、ぐったりと体を緩め、けだるそうにしている。音のせいだろか、いつもはわたしの動きをじっと目線で追って、いつ散歩の支度が始まるのか注意しているのだが、この日の彼の眼は宙のある一点を見つめ動かない。
ゆっくりと、イベントで持ち出した道具や資材を片付ける。それからできるだけ休むように心がけて過ごす。しかし、なにかしたくなる。しょうがない。依頼を受けた名刺の活字を揃える。ない活字は活字店に注文する。午後、サミーポール氏の『過去をつなぐ橋』第26話を縮小コピーをしにコンビニにゆく。資料を探しているときに以前サミーポール氏に書いていただいた蚕のイラストを発見。それでなにか作ることにする。スキャンしてコントラストを調整してノイズを消し、輪郭線を太くする。なんとかものになりそうだ。嬉し。
夕、マルと散歩。暖かな日。マルは下を出しハーハーしている。そろそろマルにはきつい季節に入るかもしれない。
