2026.04.14

墓をマルと一周。墓沿いの桜は赤い蕊とピンクの花びらと緑の葉っぱがちょうどよバランスで枝に張り付いている。青空を背景にして見通すととても美しいい。マルは元気。背中が強烈に痛む。昨日パソコン作業を集中して行ったせいだ。活字を弄っている時よりも、パソコンをいじっている方が体には負担がかかるようだ。
少しずつ、次のことに取り掛かる。昨日作った蚕のイラストの寸法をメタルベースの大きさに合うように調整する。工房とパソコンがある母屋を行ったり来たりしてどういう配置にしたらよいか考えながら製版のデータを作る。結局、五号活字8個分の辺を持つメタルベースに6個のイラストをそれぞれ配置する寸法にする。そしてもう一つ、栞のためのもっと小さな1枚の製版のデータを作る。それを業者にメールで送り、製作依頼を行う。と、返信が来て、データを2階調にする必要があると言われる。これまで特にそうしなくてもよかったような気がするが、凸版の製作においては当然と言えば当然だと思う。母屋でデータを修正し、また依頼のメールを行う。郵便で夏谷さんの詩集が送られてくる。とても良い詩が並ぶ。詩誌回生に書いてくれていた詩とは違ったテーマの詩たちだが、断然こちらのほうが良い。他に、ACTも届く。1日にわたし宛に詩関係の郵便物が複数と届くのは珍しい。午後、工房を片付ける。次の作業に本格的に移る前に気分をあらためる意味でも大切なこと。少し、竹林さんの新しい版画を見て、添える言葉を思い浮かべる。数行ほど、iPhoneにメモする。予定の時間に金子さんが来房。雑話を1時間ほど。如何にこれまで友人と絶縁を繰り返したかを述べ合う。渡辺さんと言う人が書いた宮沢賢治の研究所のような分厚い本をいただく。
夕、マルと散歩。児童公園を一周。途中こうくんのお父さんに出会う。秋保の御礼を伝える。
