2026.07.22

昨日に比べたらいくぶん涼しい朝。陽の照りは相変わらずだ。マルとの散歩は墓の入り口に決める。土手は昨日で懲りた。もっと朝晩が涼しくなったら行こうと思う。晩は、行くが。墓の入り口の大きな桜の木から蝉の鳴き声がする。初鳴きを聞く。途中で鳴かなくなったりして、まだ練習のようだ。
これといってやることがない。早い時間からサミーポール氏の『過去をつなぐ橋』第28話の編集作業。それから、暑いので工房にも入らず、クーラーが効いている母屋のリビングでワークショップの参加者が印刷するメールのアドレスの活字を拾う。8ポイントのセンチュリーオールド。活字を拾って揃え得るのはとても気持ちが良い。足元でマルがスヤスヤと休んでいるのも、とても嬉しい。こんな時間が長く続いてくれることを願うばかりだ。午後、午睡。起きて、今度は工房に入り、18ポイントの正楷書の活字やカッパープレート四号の活字などを拾う。ワークショップの準備ができつつある。今日届くと思っていた活字が届かないので、植字台に立てかけておいた文選箱に入った活字を整理する。そんあこんな、のんびりとして過ごすことになった。
夕、マルと散歩。土手に向かう。今日届いた介護ベルトを使って歩く。息が切れることがないだけ少し負担が減った。歩かせないと、歩くのをやめてしまいそうなので、加減が難しい。
