2026.09.15

未明に目が覚め、起き出す。週末のワークショップの持ち出しリストを作り、それから栞サイズの未使用の用紙を工房にとりに行き、どの用紙がどれくらい残っているのか確認する。そして、ワークショップでは、最初に参加者の方にラフなスケッチでレイアウトを手書きしていただき、それを元に組版をわたしが考え、その後に参加者が文字を拾い、植字するやりかたをやろうと思う。そのためのスケッチシートをイラレで作り始める。ここで朝の散歩。マルがいなくなって1月過ぎ、やっとわたしたちだけでの散歩に慣れてきた。道の途中の草花の変わりようの観察や、取り止めのない話を気持ちよく朝の空気を吸いながら自然にできるようになったような気がする。これもマルのおかげです。
終日、ワークショップの準備。とにかくせっせと五号明朝の大出張と袖のすだれ1枚、かなのすだれ1枚、出張のすだれ2枚、小出張のすだれ3枚、それに約物の小さいすだれ1枚の計8枚のすだれの隙間に紙を詰める作業を延々と行う。疲れたら、合間に道具や資材を揃える。夜に行う1枚を除き、夕食前には終わる。そのうち3枚をハンディーラップで包装する。
夕、見出しをつけていなかったカタカナの濁音や数字、それに小文字に見出しを作り、貼る。夜、テレビで楽天の試合を見ながら残りのすだれ1枚に紙を詰める。
