日記

2026.09.27

 昨日のイービーンズでの「ブルー・ジャイアント」展でTシャツを買ったおかげでもらったステッカー券でいただいたステッカーをよく見ると、裏面に販売元が株式会社エンドーチェーンになっている。そういえば、イービーンズではエンドーチェーンのあの虹のようなロゴをあしらったトートバッグが売られていた。ああ、懐かしい。わたしが10代から30代の頃に宮城の大きな都市には必ずエンドーチェーンという名の商業デパートがのビルが駅前にドーンと居座っていた。名前だけ残っているのか、それともあのときの経営母体がまだ生き残っているのか知らないけれど、懐かしい。早々と目が覚め、サミーポール氏の「過去を継ぐ橋」第30話の編集作業を行なっている。ふと、我に帰ると、エンドーチェーンだ。

 終日、名刺の印刷。今日は一昨日に印刷した面の裏面。細いメタルベースに凸版を貼り付ける。一昨日と同じく凸版の裏面には一度マスキングテープを貼って、その上に両面テープを貼る。そうしたことで剥がしやすくなる。次に組版。五号の4倍6個で長さを決め、マルトでメタルベースの周りを囲む。そして、名刺の種類によって組版の少しずつ動かす必要が生じることから、金属のインテルや五号四分、二分の細い木インテルを組版に入れておく。表面を印刷した時に大体の紙の特徴は理解したつもりだが、今度は書で書いた縦4文字の凸版の図版を名刺用紙の真ん中に配置することから、大きさが微妙に違い、また耳付きがあるものもあるから、調整が少し必要だろうと思う。最初に耳付きの楮紙。名刺の定型サイズの91×55の用紙に試し刷りをした設定で試し刷りをすると横と縦ともに長いので真ん中に来ない。なので、組版を少しずらす。次にみつまたとこうぞのブレンドで薄い紙。これは耳の部分がとても長い。なので楮紙と同じ設定だが、印圧を少し弱める。その次にブレンドの厚みのある紙。これは耳付きでも耳が若干細い。なので縦と横の長さが若干違う。トタン分ずらす。ここまで来て気づいた。下に取り付けた見当針に載せる用紙の長辺を一昨日の印刷を今日の印刷を同じ長辺にしようと思っていたら、凸版の左右の向きを逆にしてしまったことに気づいた。その結果、一昨日の印刷と見当針に乗せる長辺が違う面になってしまった。このために情報の面の垂直水平とその裏面の図版の垂直水平が違う可能性が高くなる。けれど、仕方がない。名刺を見る場合、表を見て、次に裏返してその裏面を見るとした場合、表と裏の水平垂直のずれはあまり気にならないということを、ここで確認し、自分を「これでいいんだ」と納得させる。昼飯が遅くなったけれど、なんとか午前で300枚余りの印刷を終える。

 午後テレビやだぞんでバスケや相撲や野球を見ている。

 夕、4キロ走る。今にも雨が降りそうな曇り空。そして寒い。人もまばらな土手。滅多にいないドッグランに2匹のワンちゃんが遊んでいる。

 かいせい通信4号発行。佐々木洋一さんのことを回顧した文章を載せる。