2026.09.13

曇り空。そうこうしていううちに雨が降り出す。けっこう強い雨だ。きゅうりやオクラなどの夏の野菜はもうそろそろ終わりだろう。撤収した後に玉ねぎとにんじんを植えようと思う。わたしの体は、ここ数日、寒い寒いと言っている。もう冬が来たような寒さだ。昨日の製本作業の見返しの貼りが上手くいかなかったことで、目が覚めてからずっと頭からその事が消えない。なんども繰り返し、こうればどうだろうかと修正方法を考えている。けれど、決定的なやり方は見つからない。それはそうだ。
午前、雑文集の製作。最初に母屋の1階の居間で6冊分の折の作業。雨中、箱に入れて工房に運び、背に水引きし、重石を重ね折り目を厳しくする。重石を乗せている間、母屋の1階の居間で帯の印刷。最初に、橙色のフランスの手漉き用紙を工房で切り出す。それから組版を修正し、箱に入れて母屋に運び、エイトファイブで印刷。試し刷りでルビの星がずれていることを発見、また工房で組版の修正を行う。それから印刷。10枚印刷を終える。午前はこれで終わり、4キロ走る。午後、製本作業。一番大切な見返しの貼りの作業を丁寧に行う。色々と考えたことを実行する。一番は、見返しに糊を載せ表紙に貼る際に、背を試作の同じ冊子を押し当て、しっかいと背を立てることを行う。こうすると、見返しをしっかりと表紙に合わせて手拭いで押し当てることができる。うまくいったと思ったが、どうしても表紙を閉じるときに皺が寄る。どうしたものか。もう少しなのにと思う。とにかく一歩前進と捉えようと思う。
夕、近所の方と立ち話。庭になったスイカをいただく。我が家のスイカは、昨日収穫して切ったら、真っ白だった。まだ熟していなかった。収穫していないもう一個は10月まで放っておこうと思う。
